FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

田舎者の大冒険 その1


無駄に長いよ



私は田舎者である

インドア派で県内どころか市内からも1人で出ることは少ない

言い訳になるがここ数年はほぼ毎日残業で疲れているということもあり休日は家でゴロゴロするのが至福の時間である


そんな私が今回 東京に大遠征をする

理由は好きなアニメ作品のライブを見るため その為に東京に大遠征 ライブは日曜日で帰る時間を考えると月曜日は有休で休みたいが毎日残業する程忙しい私が休めるわけがない

正直 チケットを取った時は2月頃は少しは余裕が出来ているだろうと楽観視をしていたのだが


予想は裏切られ益々 益々 忙しい状態で
忙しくて頭がおかしくなるくらい忙しかった


私は一度諦めた ライブに行く余裕など体力など無い 生きるのが精一杯だと

諦めた


だが前回のライブの映像を見た時の興奮
生で見たいと思ったあの日の記憶

このライブを見なかったら 私は一生見なかった私で生きなければならない
ずっとそれを背負い生きていくのか

行きたくない?
いや行きたい ライブは見たい

月曜日 体調不良 疲労困憊(五時間ぶっ続け接待ゲームの疲れが上乗せされています)により起き上がれなかった

7年ぶりに無欠勤じゃなくなる
会社に電話をしよう 休むしかない
起き上がれないのだから


しかし ライブに行きたい!
もう疲れと仕事の案件 ライブに行きたい気持ち 私の頭の中はグチャグチャ

週末ライブに行く人間が月曜日休んで
休んだ癖に週末はライブにいくのか?
他人がそれをやっても自由に生きてんなと思うだけだがダメだクソ真面目人間の私は休んだのに週末ライブに行くなんて自分を許せない!生き様に反する


シンフォギアァァァァ!ライブに私は行く!

ライブに行くという気持ちで起き上がり一週間へろへろの身体に鞭を打ち働いた

そして今日 東京行きのバスに身体をぶち込み眠りについた

友人のアドバイスで前日に近くまで移動して当日は余裕を持って会場入り

これはウルトラ大正解 ありがとう友人

私は東京に1人で行くのは初めてなので右も左もわからないのだから 時間がかかる

高速バスの中で寝ていた私は

到着しました~というアナウンスで目を覚ます

降車しなくちゃ……寝ぼけながらもバスを降りる

ん?なんで他のみんな降りな……

バスが走り去る

完全に目が覚めた私が周りを見渡すがどうにも東京駅にしては小さいし
なんか前に来た時と違う

スマホで現在地を確認するとそこはなんと綾瀬駅


とりあえず笑った


バス酔いを警戒して何も食べていなかったのでなんか食べてどうするか考える

東京駅に向かうことにした 当初のルート通りで行きたい クソ真面目マンである

そこからはグーグルナビ様が大活躍
一度も間違える事なく電車に乗れる
何番ホームの電車に乗るかまで教えてくれる 凄すぎるぞグーグルナビ様!
これからも私を導いてくれ!
(水戸に行った時は最短ルートで山ぶっちぎる事になって泣いたけどな)

以前の反省を活かしスイカを準備していたのも大活躍 いくらの切符を買うか~~とかそもそも切符を買う手間が省ける 超楽チンチン

スイカ今まで抵抗があったが大好きになりました もうずっと一緒だ!

弟の家に泊まるので東京駅から弟の家へ

綾瀬駅からの方が近い気がしたがやっぱりその通りで東京駅に行く意味はなかった

まあ東京駅の下見ってことで

自分が予想以上に田舎者だと実感したのが綾瀬から大手町駅に移動してそこから徒歩で東京駅に行くのだが

大手町駅から地上に出た時に周りを見渡せば東京駅が見えるからそっちに歩いて行けばいいでしょと思っていたこと
田舎者マックス

地上に出て周りを見渡し私は驚き圧倒されちょい絶望した

周り一面高層ビル!

地元にこんなでかいビルはそうそう無い
そんなでかいビルが周り一面全部それ

こ、これが都会か……

今まで誰かと来た時は駅周辺はあんまり歩かなかったし びっくり

でも私 あっちだろと勘に頼って歩き出す(アホ

しかし、奇跡的に道があっていて東京駅にたどり着く 奇跡ってあるんですね

あとその時に私は姑息な技を覚えた

1人で都会は怖い……そう純粋な田舎者である私は都会の強大さと極悪さに恐怖していた



閃く 妙案を閃く


1人じゃないように見せれば良いじゃん!


私は目の前を歩いていたオタク二人組の後ろに続いて歩いた
オタクの威をかるオタクである

絶妙な距離感で歩く

三人であればそうそう絡まれないだろう!(そんな保証は無いが狙う側も近くに人がいたらターゲットにし難いはず

その後も老夫婦の威を借りたりして家族!みたいな雰囲気で歩いた

近すぎるとなんやこいつって思われるから絶妙な距離感をキープ

人の少ない田舎でやれば利用する人にバレバレだが

都会は人が多いのでたまたま歩く方向が一緒なんですと何食わぬ顔で集団を装い移動した

うーん まさに雑魚 しかしやられるにしてもやるにしてもせっかく楽しい思い出にしたいのに絡まれてしまってはその記憶も一緒に保存されてしまうからね

それを避けたかった

高速バスの降りる場所を間違えた以外は問題なく
弟とも無事会えた

そんなわけで1日目の大冒険は終わる

移動&移動 移動ばかりの1日 それだけで疲れた やっぱりなれてないからなぁ

明日のライブが楽しみです!

しかしライブが終わって帰りのバスに乗って地元に到着するともう月曜日

日曜日じゃなく月曜日 数時間後には出勤である やはり無理のあるスケジュールだ 田舎者はイベント参加も大変だなぁ
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。